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茶道具　竹内幸斎作　芽張柳蒔絵　中棗　共箱　V　R4691
骨董品　縁起物　竹梅　大正〜昭和時代のお碗5客東京日本橋木屋漆器店のものです。BJ112 時代輪島塗　金沢蒔絵　秋乃図昆虫尽くし蒔絵　吸物椀　二客　木製 本金。お碗の直径12センチ高さ　蓋なし5.5センチ高さ　蓋付　8センチ素人採寸ですことご了承下さい松竹梅模様が施された縁起良いお碗セットです。明治時代　蒔絵　吸物椀5客　蓋つき　亀　塗り。おそらく大正時代〜昭和、戦前のものです。中国七宝焼 真鍮箱 蓋付き 骨董 未使用 縦59mm高さ62mm厚み22mm。木屋漆器店（日本橋室町１丁目）　 創業は天正元年（1573）と伝えられています。加賀蒔絵師　田中宗凌作　黒柿製　蒔絵　井筒香合　松長剛山極め箱　V　R4850。初代林九兵衛氏が家康の招きで江戸に出て開業し、大阪の店と二つに分かれたので姓の「林」の字を二つに分けて木屋と称したそうです。10代　大樋長左衛門　香合　鵬雲斎　好み　茶道具　裏千家。「室町に花咲く木屋の紺のれん」と江戸時代から室町一帯に木屋の分店が数多くあり、三味線木屋、文具の木屋など何々の木屋と歌のとおり木屋ののれんを誇っておりました。美品　根来丸盆 山岸厚夫作　直径約38cm。　漆器の木屋は江戸の末期、明治初期頃からの商売で、当初は日本橋三越本店の左隣りに開業して栄え、有名蒔絵師による高級美術漆器も多く取り扱っておりましたが戦後廃業しています。白木屋　会津塗　招福盃　招福杯　漆器　金彩　七福神　縁起物　猪口　漆芸　本漆。　現在三越前にある「刃物の木屋」も分店の一つで創業は、寛政4年（1792）で木屋伝統の堅い店の商標を表した歌で「代（世）の中の帆は八分に張り給え、丸木柱の中折れもなし」があります。漆器　輪島塗　沈金松鶴　金蒔絵　木製　皿　小鉢　10客　骨董。（引用：明治百年「東京漆器の歩み」）古き良きものが好きな方にお譲りします。会津塗り3段重箱。