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堪忍柳画賛 仙涯 印刷仕上げ アルミパネル
勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。るるコレクターユイ　直筆サイン色紙。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「関南北東西活路通」共箱 禅語 茶掛け。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。中国端渓硯　眼あり　唐木天地蓋付き。\r本紙、表装ともに良好です。103掛軸 四国八十八ヶ所霊場巡拝御宝印譜 高野山 奥之院 掛け軸 共箱。\r\r『閑坐聴松風』\r【読み】\r閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）\r【意味】\r静かに座ればただの松風の音ばかり。掛軸 景丘治彌『書画 良寛図歌書』紙本 肉筆 無地箱付 掛け軸 a06177。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。これが法然の書！（鑑定結果？）　南無阿弥陀仏　掛け軸　　源空。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。未使用　中国端渓硯　石眼　骨董品。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。硯 すずり 端溪硯 老坑水岩 金綫 氷紋 青花 喜上眉梢 文房 書道用品 端渓硯。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。掛軸『西国三十三ヶ所観音霊場御朱印集印譜』仏画 絹本 無地箱付 掛け軸 DCB。\r\r紙本。四国霊場八十八ヶ所本尊御影帳御影貼付済第１番札所〜第８８番札所昭和レトロ当時物。塗軸(溜塗)。中国墨　墨　中国徽墨　上海墨　文房四宝。極箱。真作/高橋泥舟/二行書/五言二句/掛軸☆宝船☆AH-670。\r\r長さ176.5㎝　幅26.3㎝\r\r▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）\r明治37年(1894)～昭和49年(1974)\r禅僧。中国端渓硯　石眼　龍刻　中国四大名硯　骨董品。室号は寒松軒。端渓硯　氷紋　翡翠斑　唐木天地蓋付き　骨董品　中国四大名硯。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。真作/菅茶山/七言絶句/三行書/掛軸☆宝船☆AH-598。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。扁 額【有栖川宮熾仁親王】書 額・額装・書幅。世寿81。永井豪 「デビルマン」 直筆イラスト & サイン色紙。\r\r▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。中国端渓硯　石眼　金線　梅刻　骨董品　中国四大名硯。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。掛軸 富田嵐堂(嵐堂逸人)『四季五絶之草書』紙本 共箱付 掛け軸 a081618。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。江戸時代後期　大迫力　藤田東湖　書　掛け軸　肉筆　大変希少　骨董品。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。大徳寺　小林太玄　直筆画賛　兜絵　独座大雄峯　共箱。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。清水公照/般若　東大寺207、208世別当　自書落款表具額装。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。端渓硯　唐木天地蓋付き　中国四大名硯　骨董品。通称枕木山(まくらぎさん)\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r龍翔山華蔵寺公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#茶室\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#待合\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#淡交会\r#古美術\r#柴山全慶\r#臨済宗\r#南禅寺\r#禅語\r#京都\r#和\r#古美術\r#茶席